帰り、空港までの道のりを、
またM子さんに送ってもらいました。
ウベア島にはたくさん教会があります。
最初にニューカレドニアにやってきた宣教師たちは
いったいどうやって島の人々にキリスト教を布教したんでしょう…。
今では朽ち果てた教会も多く見られます。
そんな教会を車窓から撮影しました。



ウベア島には18の村があります。
18の村には18人のプティシェフ(小酋長)がいます。
18の島は3つの区に区分されており、
それぞれグランシェフ(大酋長)がいます。
そして18の村にはそれぞれ教会があります。
15のプロテスタントの教会と3つのカトリックの教会。
カトリックの教会は北、中、南にそれぞれ1つずつ。
北はプロテスタント、南はカトリック、
中はプロテスタントとカトリックの両方あります。
さあ、美しい島ともさようならです。

空港でM子さんとお別れしました。
そこにウベア島に2人いる日本人のもう一人が
日本人の団体のガイドをして見送りにきてらっしゃいました。
彼女はウベア島で美味しいパンを焼いているそうです。
今回はパンは焼いていない日で
ご挨拶しかできなかったので残念です。

さあ、またエアー・カレドニーに乗りこみます。
本島の空の上を飛ぶと、
眼下に引っ掻いたようなニッケルの堀り跡が見えました。

高い山の上をぐるりと旋回するとき多少揺れつつも、
飛行機はマジェンタ空港に無事到着。
そこにはM子さんを紹介してくれたS子さんが迎えに来てくれていました。
空港にはタクシーも待機してないんです。
いろんな人の優しさをもらっているニューカレ生活です。















